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夏海:なっ…なにするんですかっ… 士:…似合ってないって言っただろ[E:0258] 身をかがめて逃れようとする夏海を無理やり抱き上げてベッドにおとせば、裂けたワンピースがはだけ濃いピンクのブラが見える。腕を突っ張り抵抗する夏海に構わず馬乗りになった士は更に深緑のワンピースを力まかせに引き裂く。 夏海:やだ……[E:0419]っやめてください…[E:0419]どうして…[E:0419]っ…[E:0419] 士:お前が何にもわかってないからだ[E:0258] わかってないお前が悪い。文句を言い続ける夏海の口に自分の舌を押し込み彼女を黙らせる。そのままブラのホックを慣れたもので片手で外しやわらかくこぼれた胸を直接揉みしだく。すぐに主張してくる先端を指でつまむように撫でれば途端に夏海の抵抗が弱くなった。何度も口付けを繰り返しながらとうに裂けてしまったワンピースやレギンスをやや乱暴に夏海から取り除き遠くへ投げ捨てる。 夏海:…せっかく…選んでもらったのに… 士:だからだろ[E:0258] 自分以外の誰かが選んだものなんて許さない。ほかの誰かにこの白い肌のことなんて考えさせない。小さな下着も有無を言わさずとりあげ士はあらためて夏海に覆いかぶさった。胸の尖端をを舌でころがし優しく吸い上げる。頭上に降りそそぐもれ始めた吐息。片方は舌で、片方は指で、敏感な乳首を擦り上げながら甘い吐息の強弱を耳で楽しんでいると夏海が切なそうにゆっくりと士の背中に腕をまわしてきた。きっと精一杯の誘惑。いじらしく愛おしく感じるがまだまだ許せない。すっかり立ち上がった先端をややきつめにつまむと軽くつぐんでいた唇からようやく声がもれてくる。 夏海:イヤ…[E:0419]あぁっ…[E:0419][E:0419] こらえるように首を振る夏海。まだまだ足りない。舌と歯で先端を執拗に責める。
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