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寝れないので(笑)メモ書き感覚で 簡単に書かせていただきます(^^) はじめに… 錦えもん一行は元々“ゾウを目指して” ワノ国を出発しました。 事の顛末は周知の事実として 割愛させていただきますが(笑) 結局目的地のゾウに辿り着いたのは 雷ぞう只一人でした。 では、何故彼らはゾウに 向かったのでしょう? ここで… キーワードは、錦えもんとカン十郎の 会話にあります。 錦:ゾウに住む“人嫌いの民族”とは やはりミンク族とロー殿仰ってたな カ:世間では元よりそんな噂なのか 近年の噂なのか… この会話から、ワノ国で 言い伝えられていた「事実」との 違いに困惑してる様子が垣間見えます。 つまり… ワノ国では、ミンク族はとても良い方々 ですよ。と、伝わっていた。 では、その民族に何故逢いに来たか? ヒントは、ジョーカーが捕まったと 報じられた時にカイドウを探してた デカいやつが居た場所。 影ではありましたが、あの近くに 松の木のようなシルエットがあり お城のようなものも見えたと記憶 しています。 つまり、あのデカブツが居たのは ワノ国。 ワノ国はカイドウに侵略され 自分達だけでは太刀打ち出来ず 鎖国国家において唯一友好関係にあった ミンク族に応戦を頼みに行った。 これが錦えもん一行が ゾウに来た理由だと思います。 これなら錦えもんが海賊を 毛嫌いする理由も納得です。 さて、ここで本題(笑) 何故こんなにも雷ぞうの登場を ひっぱったのか。 錦えもんに遭遇してから 現在において、ワンピースの ストーリー上、最も大切な 要素が一つありました。 それは、兄との再会です。 伏線 ・頂上戦争にて、オーズの 回想シーンで登場したエースの “ワノ国で教えて貰った”という台詞 この時エースに傘の編み方を 教えた人物こそ雷ぞうなのでは ないでしょうか。 前フリが長くなってしまい すいません(笑) ご清聴ありがとうございましたm(_ _)m
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