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結論から言うと「こいつ変わってねぇ!!」に尽きます。 アオリ文には若いころとか書いてあるのに!! すでに性格完成してた!! ここでもう2000歳だからか…というよりやっぱり元々そういう奴だったとしか思えない。 人への情を否定する割には、人にほだされちゃうあたりとか特にそうだ。 プト様に会う前からこれじゃあ、やっぱりとしか言いようがないよね!! プト様じゃなくても別の誰かにコロッといってたんじゃないかな! バーティ好きすぎてバーティの話ばっかりになるけど、全体感想やっとこう。 話の順番通りには書かないよ!たぶん読みづらいよ!! 世界史詳しくないので、舞台背景とか歴史上の人物をどうパロってたとか全くわからないまま読んでました。 1〜3巻を読んでる時もそんなんでしたけどね。 ロンドン搭が実在するもんだとか知らなかったくらいだからね。 今回は前にも増して初めて知ったことが多い多い。 ソロモン王が好きキャラになったから、絵として描き起こすためににググった時、真っ先にシバの女王との話が出てきた時にゃあ… 「有名な話をネタにバーティミアスというキャラを放り込んで練り込んだ小説」って事だったのね!? ほんとはそういう前提で読むべきだったのね!?と… 無知は面白さを激減させます… 知らんこと多くても、いつもの脚注やいつもの一人称で十分面白くなってるのでいいんですけど!! 一人称での喋りは1〜3巻とほぼ同じで、ここのはじめにも書いたように「若いとかwww」ってなるくらい何ッッにも変わってません!! あの重みが無くなっちゃうのかー…字体も大きくなったとか聞くし、初めて読んだ頃と同じ感覚で読めるかなぁ… などと内容以外のところを心配しながら読み始めたんですが、第1章の初めで見事にふっ飛びました。 バーティがバーティであれば装丁なんぞ二の次だと理解したよ!! このからかい方、まさにバーティミアス。 あぁ私はこういう所が好きだったのよ…!!
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