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・ジャガー来る ・サ軍基地を襲うデ軍撃退後、勝手に開くルーフハッチ ・サ軍の武器次々撃ち落とされる ・自分の銃構えてたヒロインにもロックオン 「人間…!?」 声がしたと思ったら、何も見えなかった赤い光の発射位置に銃を持ったトランスフォーマーが現れて、私に声をかけた。 「武器をしまいにゃさい。私の銃は人間が耐えられる程まで威力を抑えられにゃい」 「ジャガー!?」 コンボイが叫んだ。知ってる奴なの? 新顔もコンボイに目を移す。 「君は…コンボイか?司令官なら君からも言ってくれにゃいか。こちらは余計な傷を負わせたくにゃい」 コンボイは一瞬ジャガーと睨み合ったけど、振り返って私の手に手を乗せた。 「下ろした方がいい。恐らく構えたままの方が危険だから」 そう言われてもな… ためらったけど、結局下ろしてホルダーにしまった。 無防備になった所でコンボイはさりげなく私の一歩前に出る。 「何の用があるというんだ?」 ・挨拶の後ヒロイン残してデ軍奇襲へ向かうサ軍+ジャガー ・あっという間にメガトロン確保 ・しかしジャガー唆されメガトロン解放+攻め込まれる ・ジャガーの船を爆破 ・逃げるメガトロン ・ヒロインをアクサロンへ残しメガトロンを追うサ軍
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