メッセージの編集
お名前
本文
・唯一の得が温泉に入れる事 ・同性のウィドーがそばについて護衛しながら入る ・「同性ったってデストロンじゃねーか!!」反対する者もいるがそうするしかない ・ヒロインとしては特に何も気にしてない ・裏切るなら裏切ればいいし、サイバトロンやりたいならサイバトロンやればいい、とどうでもよさげ ・話してみると意外と気が合う事に気付いた女二人 ・ウィドーも、彼氏が妙に誉めるから何となく気に入らなかったけど、話してみたら考える方向性とか性格とかにちょっと親近感覚える ・不信がる奴を尻目にどんどん仲良くなる二人 ・「僕が貴女への想いを貫くと決めたきっかけになったひとの一人なんデス!」 「ぜひ仲良くなってほしいのデス!」 などとウィドーに言っていた銀ネジだが、いつの間にか自分そっちのけで喋るようになってしまって「んNOォォウ!!」 ・銀ネジとどんな感じなの?的な会話から、じゃあダーダとの関係どうだったの?と質問され、話す事に ・強く思ってはいたがどんな言葉が合うか自分でもよくわからないヒロイン、探り探り口にする ・サ軍の誰にも言ってなかったあの夜の話をする ・話したらサ軍にどう言われるかわかるから言わなかった ・「あの人達、私に対してフィルターかけて見てる所あるから…」そしてその結果が過保護じゃないかと ・サイやチー坊はひたすら慰めにかかって、コンボイも…ダーダと仲良かったけどそれを押し殺して慰めるだろうし、銀ネジはさらに英雄視しながら哀れんで、ラットルは…文句言いながら泣くかな ・ウィドの疑問「そういえば彼氏から『あの人はスゴいんデスよ!!誰にも頼ることなく一人で回復されたんデス!!』と聞いたが、それはどうして?」 ・それはさっき言ったダーダの言葉を思い出したから ・「結局突き落とされたのがダーダなら、拾い上げたのもダーダだったのよね…」 ・「あんたも充分フィルターかけてるわよ」 ・「…そういえばそうかも」初めて気が付いた
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]