>メチャヵヮ凸取り放題<
Jr.系ジャニ曲先取り!
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悲小説。 ガシャン! 涼「〇〇!何やってんだよ」 「ゴッゴメン」 涼介が買ってきてくれたマグカップを割ってしまった。 「手が震えて」 涼「…。言い訳いいよ。ゴメンな。変なマグカップ勝手に買ってきて。」 「違うの涼介!」 涼「俺帰るわ」 「あっ…。」 実はこの手の震えには訳がある。私は、前からガンと言う事。その事を涼介は知らない。 「ゴホッ…ゴホッ…ク、クルシイ…。涼…介…。ゴホッ」 私は何度もそう言ったが、一向に苦しさは治らなかった。 ある日私は目を閉じた。 涼「え!?〇〇が…?は!?」 ゴメンネ 涼介。。 心配させたくなかったんだ 涼「嘘だろ…。なぁ。〇〇!」 涼介… 今まで 楽しませてくれてありがとう。 楽しかったょ 大好きだからね 天国から 私は 涼介に 伝えた。 涼介…? ありがとう。 End
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