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逆立つ皮膚を 爪で均す 何度も 赤い跡を残して 震える手で 歪んだ感情を握り潰して 腹の中にある確かな熱を 吐き出しそうになりながら 肌の上を交差する跡が 血で滲むまで 寒いのか 痛いのか 痒いのか それすら判らないまま 続く寒気を抱き締めて 一人、眠る
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