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第6条:競技運営 1.各競技開始の際、赤帯(赤)と青帯(青)をした競技者2名は、競技場境界線に主審の方を向き並ぶ。 審判員に立礼した後、青は場外に下がる。 赤が開始の位置に行き、演武する形の名前が明確に告げられた後、演武を開始する。 演武終了後、赤は競技場を去り、青の演武となる。 青の演武終了後、競技者双方とも競技場外に戻り審判員の判定を待つ。 2.形が規定に合っていなかった場合、又は不規則であった場合、主審は判定を下すため他の審判員を呼ぶことができる。 3.競技者が反則負けとなった場合、主審は旗を交差する(組手競技における「取りません」のジェスチャーと同様)。 4.双方の形演武終了後、競技者は競技場境界線上に並んで立つ。 主審は、判定を求め、笛を2つの音調で吹く。 審判員5名は、同時に旗を上げる。 5.赤、又は青に判定が下される。 引き分けは認められない。 過半数の票を獲得した競技者が、呼び出し係、又は放送係によって勝者と宣告される。 6.競技者は互いに礼を交わした後、審判員に立礼し退場する。 説明 T.形演武開始位置は、競技場内とする。 U.旗使用の場合、主審は判定を求め2回笛を吹く。 審判員は同時に旗を揚げる。 票数確認の十分な時間(約5秒)をおき、主審は笛を短く吹き、副審は旗を下げる。 V.競技者名が呼ばれた際に現れなかった場合又は棄権の場合、相手の競技者は自動的に勝利者となる。 形を演武する必要はない。
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