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そ、そう…?ならやめておく、けど。 勿論こんな事で腹を立てる方ではないとだけは知っているのだけれどね…。はあ、心臓に悪い…。 (個人の勝手な矜持として、と付け加えながらもやや大袈裟に胸を撫で下ろし。自分の大声で集まった周囲の視線は申し訳なさそうにしながらもにこやかな笑みを向けてやり過ごそうとしつつ、自分の過ぎた熱情に共感を示してくれた相手に殊更嬉しそうに目を細めては、さりげなく顔を近づけようとしよう。悪戯っぽく笑みを深め、耳元に手を当てて、コソコソと囁きかける仕草を取ろうとし。) ──…… ふふ、そんな事言って。なんだかんだでラピちゃんの方が宰相閣下を尊敬し、お慕いしてるんじゃない? わたしの熱意の強さについては他の奴らに負けないって自負しているけれど、流石に家族の愛情に勝るとはとてもじゃないけど言えないしね。
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