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(自分の発言がどうおかしかったのか。それを受けて相手が何を想像しているのか。そんなことは全く考えが及んでいない様子で、ふふふ、とニコニコ笑顔を見せていたが、干し肉の説明には、あれはあれで完成された料理だったのかと目を丸くして) ほほう。干し肉は保存のためにあえてそうしているのか…。確かに、肉は放っておいたら土に還ってしまうし、種は芽を伸ばしてしまう。それを工夫して維持しているのなら、まさに魔法だ。 (自然の中では時の流れは絶対といっても過言ではない。それを手を加えることで長期間その状態を維持できるなら、それはすごいことだと驚きもあらわに。さらに続くタレの説明には、再度手に持ったイカを口に運んで) ふむふむ。秘伝、とはまた心惹かれる言葉であるな。しかし、あまり食べる機会もなかった故、ほかの味と比較することは出来ないのが少し残念だ。 (食べる機会というか、食べるという行為すら稀なのだけれど。いい機会だから食べ比べてみても良いかもしれないと思うものの、懐事情も寂しい。というか、無一文。今食べているこのイカを、今は大切に食べようとを)
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