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最愛の人が居る そこに行かなきゃ何もかもがダメになる 最弱な僕にも出来る この暗く冷たくじめついた天国を生き抜く事 だいたい毎日夢を見る 時が止まり世界機関も人類もその壊れた時計の一部になる 息遣いでさえ反響する 不思議な甘い痺れが体内を流れた時に愛し君と再会するんだ 無慈悲に脳に響くアラームに手を伸ばし 時間とメールを確認するまで 僕らは抱き合い何度も存在を確認する あんまり会いた過ぎる気持ちが強すぎて 二度寝した事も幾度か そんな時は決まって君は現れないんだ 「会いたい…」 最愛の人が居る そこに行かなきゃ何もかもがダメになる 最弱な僕にも出来る 君と生きる君に生きる君を生かす僕ら生きれる 遠距離は愛し合う二人にとって 障害にも利益にもならないし むしろ影響力は皆無さ 想うを知りゃ簡単な持論ではあるけれども アインもアレクも凌駕したかのような気分になれるのも 大切な恋愛哲学なのかもしれない けど、 「会いたい…」 最愛の人が居る 居てくれれば 想いの相手は君なのだから 最弱な僕にも出来る 最弱な僕にも出来る 最弱な僕にも出来る 汚れた廃棄物に扮装しなきゃ生きられない此処で足踏みせず進む事が ――――― 置き詩ありがとうございましたm(__)m お返詩に来ました。
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