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虚構の君の代わりを いつも探していた 代わりなんてあるはずもないのに 箱のなかで育まれる幻想を現実に投影して影遊びをする 夜遊び、朝に眠りて君を待つ 鳥居にて、狐のお面を被って手を繋ぎ石段を一つ二つと登っていく 嘆きの森で鳴かない君と鬼ごっこ 大きな大きな木の回り楽しい声が回ってる
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