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ルル「はぁ〜…このアジトも久し振りねェ。」 ナック「そうだな。」 ルース「薄暗いのは、余り変わってませんね(苦笑)。」 サーガ「…ん〜そう言やぁ、何年休んでたっけか?」 メリッサ「ソレは言わない御約束☆ですわ♪」 見ると、メリッサは既に筐体の前に座り、何かゲームをプレイしている。 シンディ「アンタ…もう来てたのか(苦笑U)。」 メリッサ「私だけではありませんわ。ホラ…。」 メリッサが見た方に視線を移すと…古代城がツインFCで『グラディウスU』をプレイ中である。 そして南可陽二は…スーパーストUをザンギでプレイ。 北斗恵子は…そんな二人のプレイを缶ジュース片手に見守っている。 ナック「皆揃ってる訳か…。」 ルル「そー言えば、このアジトの主のヒヨコ達は?」 メリッサ「ヒヨコさん達は…この部屋…広間の更に奥の部屋ですわ。」 その方向に視線を傾け…耳をすますと、奥の方から何か…歌声が聞こえる。唯、その歌声は…扉越しに聞いても……酷い(笑)。 ルル「(-"-;)…(溜息)面倒臭いケド…弄ってやらなきゃ…駄目なのかしら?」 城「ですねェ。因みに、ウチの作者のヒト以外の書き込みが…暫くしても無い場合、作者のヒトの気紛れで、作者のヒトが好きな話題をダラダラ続ける事になります。」 ルル「(-"-;)そ、ソレも面倒臭いわねェ…。」 取り敢えず歌声のする部屋に行ってみる事にしたルル。
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