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『歌声』のする方向に歩いて行くルル。すると、 『カラオケルーム』とドアに書かれた部屋が。 ルル「カラオケ…って、歌うアレよねェ。チョッとボケヒヨコ、入るわよっ?」 取り敢えずノックしてドアを開けると…… ハッピッピ「モォレェェェツ、ア太郎ぅっっ!!!!啓蒙〜〜〜〜っしてくれっよっっ!!!!モォレェェツ、ア太郎ぅっっっ!!!!啓蒙〜〜〜〜……。」 ルル「ってか五月蠅いっ!!!!声も酷いっっ!!!!チョッと……。」 しかし、ガンガンにボリューム上げてるので、ルルの声等聞こえやしない(笑)。 ルル「五月蠅ぁぁぁぁぁいっっっっっ!!!!」 結局、歌い終わるまでルルの叫びも聞こえず………。 ハッピッピ「ふぅ〜〜〜い…(満足げ)。…あ?〇〇女、居ったんか?」 ルル「(-"-;)つーかノックしたし。どんだけ夢中よ…(溜息)。」 タレメキャット「…まぁいつもの事じゃん(笑U)。」 クルピッピ「つーかなぁ…この酷ェ歌声で、よくカラオケマシーン壊れねェよなぁ。」 ルル「…アンタ等も居たの…しかしよくこの歌声に耐えられるわねェ…。」 タレメキャット「まぁ長い付き合いだし(苦笑)。」 クルピッピ「コレでも昔よりはマシな歌声になったよなぁ。」 ルル「…アンタ等も、苦労するわねェ…(苦笑&色々)。」 ハッピッピ「さて、次は…『いくじなし』を…。」 クルピッピ「って、テメェまだ歌う気かよっ?!あの歌長ェし!俺も歌いてェよっ!つーかアレって歌って言えんのか?」 ハッピッピ「己は、矩形波倶楽部の『寂しい熱帯ゴーファー』でも歌っとれ。アカペラで。」 クルピッピ「今時グラVサントラに収録されたドラマ『真夏の夜明けに正月を見た』ネタ知ってる奴ぁ居ねェよっっ!!」 …ニコ動には在ったケドな(笑V)。 ルル「な、何か疲れた…。」 タレメキャット「つーか俺、ゲームしてくるわ。歌えそうに無いし。」 ルル「…あたしも戻るかぁ…。」 つー訳で、ルルとタレメキャットは『広間』に戻る事に。
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