メッセージの編集
お名前
タイトル
メールアドレス
※変更する場合のみ入力
ホームページ
本文
暫くして…クルピッピもホールへ戻って来た。 ビームサーベル頭に突き刺さった状態で(笑)。 タレメキャット(アルゴス中)「あー…結局マイク取られたままか(苦笑)。」 クルピッピ「つーかよぉ、アイツ歌うの止める気無ェから、帰って来た(怒)。」 ルル「んじゃああのボケヒヨコ、一人…じゃなくて一匹でカラオケ歌ってんの?どんだけ歌いたいのよ…(呆)。」 クルピッピは、不機嫌そうにPS2が繋いであるTVに向かってスイッチを入れ、何処からかソフトを取り出す。 メリッサ「あらクルッピさん、そのソフトは…。」 クルピッピ「あぁ、メルブラのアクトレスアゲイン。ウチのアホは、このシリーズ『萌えゲーじゃあぁぁっ!!』って抜かして基板入れねェから、俺が持ち込んだんだ。…別にどーでも良いと思うんだがなぁ。…まぁこのシリーズ、色んな意味で賛否両論だケド(苦笑U)。」 城「そーですねェ(FCグラU中)。元々同人ソフトだったモノですから。しかし…。」 メリッサ「…『しかし』?」 城「…オシリスの砂のアークドライブ強過ぎです。」 クルピッピ「あぁありゃ酷ェ。」 メリッサ「ですわねェ。」 ルル「…あたしにはよく解んないケド…って、アンタがやってる脱衣麻雀、ソレはボケヒヨコ文句言わないの?」 メリッサ「このゲームは私が持ち込んだ基板ですわ♪そもそも元々『スペースインベーダー』を持ち込んだのも私。他にも幾つか持ち込んでますわよ♪まぁソレでも、ヒヨコさんの『コレクション』の数には遠く及びませんケド☆」 ルル「はぁ…こんだけ筐体あれば…ねェ(溜息&その他)。」 ナック「見渡すだけでも、数える気を無くす光景だな…(汗)。」
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]