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【逃れられない拘束】 〜洗礼〜 鞭の洗礼を受けているたかしは心の中で響子は本気だ、本気で俺を奴隷調教するつもりだ SMなら響子より自分の方が知識豊富だと思っていたたかしは、ここまで響子の方がプロだと気付かされ改めて響子に恐怖を憶えた 響子に逆らってはいけない、逆らったら何をされるか解らない そんな怯えと鞭の痛みが重なり、たかしは恐怖で気を失った たかしの意識が戻るとたかしの拘束は解かれ、ベッドに寝かされていた すぐ横には響子がいて、俺の顔を覗き込んでいた 良く頑張ったわね 初めてなのに私の鞭にねをあげないなんて、私の見込んだ奴隷だわ 響子はたかしの頭を撫でながら褒めてやった 流石は女王様経験者だけあって、飴と鞭の使い分けが実に巧い響子だった 響子が用意してあった朝食を済ませ、たかしもシャワーを許された たかしがシャワーを終え居間に来ると、女装をする支度がされていた パンツを履く事も許されていないたかしは全裸で正座をした 正座をするとたかしの腕は、後ろ手に手錠をはめられた 今日は念入りにお化粧をしてあげるわね 外に出るんだから たかしは驚いた しかし響子は無視をしてたかしの顔にファンデーションを塗り始めた たかしは取りつく暇もなく化粧をさせらた 正確には、怖くて言えなかったのだ ファンデーションを塗り終わるとアイシャドウ、付けまつ毛、マスカラと手際良く仕上げて行った 化粧が済むと、たかしの頭にセミロングで巻き毛になった栗毛色のウィッグ被せた 凄い、どこから見ても女性だわ! 響子は満足気に言った たかしは口紅をしない事に不信を感じていた だがその意味も直ぐに解ったのだ たかし、口を大きく開けなさい! たかしが口を大きく開いた瞬間、たかしは口に詰め物をされた それも口いっぱいに、かなりの量だった 響子は二日間履いたナイロンのショーツ二枚を、四日間履いたストッキングの中に入れ、それを丸めてたかしの口へ詰め込んだ そしてそれを吐き出せないようにガムテープで口を塞いだ ガムテープは三枚重ねで厳重に貼られていた たかしの口の中はストッキングの蒸れた革の臭いで溢れた たかしは目を細め臭いに耐えていた 次に響子は、たかしの頭を床につけてお尻を突き出させた 響子はゴム手袋をはめると人差し指にローションを塗り、たかしのアナルに人差し指を入れた 響子はたかしのアナルをほぐしはじめた たかしは突然の出来事とアナルの違和感で足をばたつかせた アナルをほぐし終わるとピンクローターにローションを塗り、たかしのアナル奥へと差し込んだ そして抜けないようにガードルをたかしに履かせた たかしはアナルの違和感で内股になっていた たかしは手錠を外され、網タイツを履くよう響子に命令された 網タイツを履き終わるとたかしの腕は背中で肘、手首とベルトで拘束された 更に首輪もはめられた 響子は洗濯ばさみを手にすると、たかしの乳首へ挟んだ たかしは痛がり首を激しく左右に振った 気持ち良いの? それならもっと気持ち良くしてあげるわね 響子は、洗濯ばさみに付いていた紐を首輪のリングに結び付けた たかしの乳首は上に引っ張られた 響子はたかしにダウンロングコートを羽織らせ、前のファスナーを閉めた そして猿轡を隠す為に、風邪ようのマスクを付けた
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