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【逃れられない拘束】 〜露出〜 マスクをされた瞬間、たかしはむせかえった 蒸れた革の匂いは鼻から抜けていたので、慣れれば我慢出来ていた しかしマスクで鼻を覆われてしまったので、鼻から抜けた匂いをまた鼻で吸わなければいけなくなった 逃れられない臭い責めが始まったのだ 響子は苦しんでいるたかしを見て、ピンクローターの遠隔スイッチを入れた たかしは激しい快感に襲われ、立っている事が出来ずひざまづいてしまった その時首を後ろに反った為、洗濯ばさみの紐が引っ張られ乳首がちぎれそうな痛みが走った 思っていた以上の効果だわね 響子はスイッチを止めて、たかしの股間を爪先で撫でた たかしは息を荒くし、興奮していた テストはおしまい! さぁ〜、外に出るわよ 響子はたかしを立たせブーツを履かせた ロングコートの袖口は両脇のポケットに入れて、あたかも手をポケットの中に入れているようにみせた 響子はたかしを玄関から出すと、響子は出ずにドアを閉めたかし一人だけを外に出した たかしは驚き慌てて部屋の中に入ろうとしたが、拘束された腕ではドアを開ける事が出来なかった たかしは焦った、こんなマゾにされた体を他人に見られたら… たかしは隠れる場所を探した その時、隣のドアが開き20代の若い女性が出で来た たかしは心臓が破裂しそうになったと同時に、アナルのローターが動きだした たかしは必死にこらえた 女性はたかしを見ると軽く会釈をして去って行った たかしも軽く会釈をして、早く行ってくれと心の中で叫んだ 響子は知っていたのだ、この時間に隣の女性がパートに行く事を 響子がドアを開けて出で来た 黒のサングラスをして革のロングコート、革の手袋にヒールの高いブーツ姿だ たかしは響子の姿を見て、女王様のオーラを感じ萎縮してしまった お待たせ 着替えにとまどってしまったわ あっ!さっきね ローターのリモコンをポケットに入れる時、誤ってスイッチを押してしまったのよ、ごめんね 響子は何もなかったかのように、平然としていた たかしを車に乗せると響子は車をはしらせた 途中信号待ちで車が止まると響子はたかしが着ているコートのファスナーを下ろした ん〜〜 たかしは許してくれと叫んだ あらっ! もっと下ろしてもらいたいの? 響子は更にファスナーを下げた 首輪と洗濯ばさみで吊り上げられた乳首が丸見えになった たかしは対向車の視線が怖くなり下を向いた 嫌だ止めてくれと言う動作をすると、S心に火をつけると言う女王様の心理にたかしはまだ気付いていなかった 車は街で一番大きいショッピングセンターの立体駐車場に入った たかしを車から出すと、駐車場の女子トイレに連れて行った 誰も居ない事を確認すると二人で個室に入り、響子はたかしの腕拘束を解きコートの袖に腕を通おさせた そしてまたコートの上から肘と手首を拘束した しかし今度は、ベルトの穴を2つも奥に止めてキツクした 響子はバッグからロープを出すと、首輪の後ろに付いているリングにロープを通した そして、トイレのドア上部にある洋服掛けの金具にロープを掛け引っ張った たかしは首輪で首を絞められ、苦しさのあまり爪先立ちになった 響子はその位置でロープを固定するとローターのスイッチをいれ、リモコンを便皿のを閉めた蓋の上に置いた 私は買い物に行ってくるわね 私が出たら、自分でドアのカギを閉めるのよ 早く閉めないと他人に見られるわよ 響子はそう言うと、ドア開けて出て言った
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