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「戦もまた、修行。拙僧を次なる段階へ導いてくれる」 【名前】山伏国広(やまぶしくにひろ/cv:/櫻/井/ト/オ/ル) 【主からの愛称】山ちゃん、山伏の兄ちゃん、カカ(笑い方からきた愛称) 【年齢】約431歳 【身長】188cm 【種類】太刀 【容姿】宝冠を被り高下駄を履いた山伏姿の刀剣男士、瞳は赤い色で目元も赤で縁取られている。左目の下に傷があり、口を開けば犬歯も見える。刀に不動明王の彫物があることを踏まえてか腕から背にかけて赤い模様が確認できる。(刺青なのかボディペイントなのかは不明)内番衣装は高下駄に芋ジャージ(上は素肌にそのまま着てる)、内番時は宝冠を外しておりその宝冠の下は坊主では無く鮮やかな水色の短髪である。 【性格】衆生浄土を願い、日々の出来事を修行ととらえて励むストイックな青年。 『カカカカカ!』といった独特な笑い声が特徴的。また台詞の端端に「筋肉」「修行」といった単語が多く現れており、肉体的な鍛錬にも力を入れている模様。他にも「山籠り」「瞑想」不動明王真言など、戦士というより修験者としての性格が強い。 ポジティブな発言が多く、台詞のほとんどに「!」が付く騒がしいキャラクターではあるが、万屋で審神者を諫めるなど、ただの修行バカではない部分が見て取れる。 【その他】不動明王と梵字、そして「武運長久」と彫られた国広作の太刀。「山伏之時打之」との銘があり、国広が山伏修行をしていた頃に打たれたと思われる。名の通り山伏の格好をした、鍛錬大好き男。すぐ修行に行くといって山に籠る悪癖がある。刀種は太刀。刀派は堀川。 山/姥/切/国/広、堀/川/国/広とは兄弟で、回想において山/姥/切/国/広は彼を「兄弟」と呼び、刀の銘に従うのであれば6歳下の弟となる。一方で堀/川/国/広とはゲーム中で特別な会話などはないが、戦装束・内番衣装は共通しており、正しく兄弟として扱われていると思われる。なお堀川の作刀年は明確ではないため、長男・次男・三男の扱いは不明。刀派共通のブレザー風の上着の上から、修験者が纏う結袈裟(茶色いポンポンがついた袈裟)と鈴懸(柿色の法衣)、手甲に脚絆姿。腰には引敷(茶色いもふもふ毛皮)を巻き、頭には宝冠と呼ばれる頭巾をつけ、履いているのは一本歯の高下駄である。 自らを「拙僧」と呼び、何かにつけて「カカカカカ!」と高笑いをする。これは「全てを笑い飛ばせるほと強くありたい」という想いを受けていると共に、修験道で知られる愛宕山の本尊「愛宕権現」が本地仏(神の正体とされる仏)を地蔵菩薩としており、その地蔵菩薩の真言「オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ」に通じているとも考えられる(カカカの音もまた、おおらかな笑いを意味する)。 常に修行を心がけ、戦ですら修行のひとつと考え、自分の修行のために主の協力を願うという徹底っぷりである。修行というよりマッスルトレーニングではないのかという気も否めないが。実際に彼の攻撃時の台詞には「うなれ、拙僧の筋肉!」というものがある。とは言え力任せという訳では決してなく、部隊長として出陣すると、索敵時に「皆の者、平常心を保つのである。浮足立っては何も得られぬぞ」と呼びかけ、誉を取ると「勝ち負けは些事である。己が何を得られたかこそ重要である」と語る。 このように平常心を保って事に当たる重要性を説く一方、真剣必殺ともなると片肌脱ぎとなり「拙僧も未熟であるな……今や平常心にはほど遠い!」と激情を露わにする。肉体労働である内番全てを修行として喜んで引き受ける大変出来た性格である。 眼鏡を外すとイケメン方式で、宝冠を外すと鮮やかや水色の短髪をした男前であり、そのギャップにヤられる審神者も多い。 【Morning Glowでの山ちゃん】 ・我が本丸では国広三兄弟の長兄 ・誰にでも優しく常に笑顔、テンション高いポジティブ思考 ・山大好き、山にも愛されてる ・腕から背にかけての赤い模様は彫り物 ・一人称は「拙僧」、二人称は「○○(名前)殿」 ・甘いものも結構好き ・修行と山と筋肉なので恋愛ごとに対してはさっぱり鈍感野郎である
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