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「じゃーん。真打登場ってね」 作品名:刀/剣/乱/舞 種類:大太刀 刀派:来 身長:120p CV:井/口/祐/一 来/国/俊作の大太刀。阿/蘇/惟/澄が佩用したという。 刃こぼれに蛍が集まる夢を見た後、それが実際に治っていたという伝説が名の由来。 阿/蘇/神/社で御神体として奉られていたが、太/平/洋/戦/争後のG/H/Qの刀狩による混乱の中、所在が分からなくなった。海中に投棄されたという説がある。 高身長の偉丈夫揃いの大太刀にあって、唯一のショタっ子。 ライトグレーの癖のあるミディアムヘアに、釣り目がちの瞳が印象的な少年。 戦装束は学生服風の洋装にマント。自分の身長より遥かに大きな本体を斜めに背負い、立ち絵では敬礼のようなポーズを決めている。短パンからは肉付きのいい太ももが覗いており、ソックスガーターをつけている。 内番衣装じゃ、刀派共通のジャージ姿。首から手拭をかけ、軍手をはめている。 マイペースで自由奔放、棒読み気味に話す。その純粋かつ自由な振る舞いは強さの表れらしく、登場時に真打を自称したり、回想では「俺がいれば楽勝でしょ」と言ったりするなど、本人も自分の力に自信を持っている様子がうかがえる。その強さは数多くの審神者から「演練の悪魔」と呼ばれるほど。 審神者のお触りは許すが、怪我をしている時などはさすがに怒る。また、「そんなになでると、背が縮んじゃう!」と怒ったり、自分の体格には思う所がある様子。大太刀とは言っても幼さは他の短刀とそう変わらない。 内番では馬に噛まれて泡を食ったり、畑の土を見てその質を見抜くなどしている。特に馬相手には「馬ーうまうまうま」と謎の歌を歌っている。また、万屋に連れて行くと「なになに、俺へのプレゼント……買ってくれるの?」と言い、目をキラキラさせている様子が容易に想像できる。 同じ刀派の愛/染/国/俊と仲が良く、「国俊」「蛍」と呼び合っている。二人の保護者である明/石/国/行には溺愛されているようだ。 一人称は「俺」、二人称は名前呼び。 ※我が本丸の蛍/丸ということで、蛍/丸やこの本丸の他の刀剣男士に関する公式にはない設定を捏造することがあります。ご容赦ください。 ※我が本丸の絶対エース。カンスト済で常に桜付き状態のため単純な刀による戦闘ならめっちゃ強い。 ※審神者と明石に分かりやすく可愛がられた結果、甘え上手でちょっぴり我儘な小悪魔に育った。 ※それほど外に出たことがなかったため現世の知識があまりない。でも覚えは早いのでどんどん吸収中。
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