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「おお。小さすぎて気づかなんだわ」 作品名:刀/剣/乱/舞 ジャンル:ゲーム 身長:203cm 年齢:1000〜1030歳 種類:薙刀 刀派:三条 一人称:俺 CV:宮/下栄/治 [容姿] 髪と瞳は橙色。前髪に2本のアホ毛、ベリーショート。三白眼、短眉、ギザ歯。 白い頭巾を被り、僧兵の装束の上に紫色の袈裟を纏っている。 黒いブーツと手袋を着用。手足の爪は鋭く長い。 朱色の長い数珠を肩から掛けている。金のピアス。 内番は紫色の着流しに緑色のたすき掛け姿。 [略歴/背景] 武蔵坊弁慶が使っていたことで有名な薙刀。巨大さにおいて他を圧倒する。 性格は豪放磊落。だが素性は良く佇まいには品がある。 小さくてすばしっこいのが好きで特に今剣を可愛がっている。 薙刀にも大小の区別があり、よく時代劇などでみる女性にも扱いやすい程度のものを「小薙刀」、弁慶など僧兵が用いたより大型のものを「大薙刀」と言う。 標準的な大薙刀の大きさは刃が90cm(三尺)ほど、柄が150cm(五尺)ほどだが、体格や膂力に優れた弁慶のものは標準以上の105cm(三尺五寸)ほどの刃を持っていたとされる。柄の長さまでは定かではないが、仮に標準レベルのものだとしたら全長2.5m超の巨大さである。 作者は一説によれば三条宗近とされているが、一介の僧兵に過ぎない弁慶が伝説的な刀工の作を本当に所持していたかどうかは未だ疑問が残るところ。 ただ、刀帳での説明にもある通り弁慶は刀狩りの逸話を持っているので、相応の物を手に入れていてもおかしくないだろう。 現存しない、それ以前に実在したのかもはっきりしていないため詳しい姿形は不明。『義経記』には弁慶の薙刀は三日月の様に反り返った刃を持つ、と描写される。 ※うちの岩さん 子供好きで面倒見のいい引率役。 女性に対しては紳士。男性に対しては遠慮なくボディタッチします。 酒好きで戦好きで助平な生臭坊主です。 捨て犬だった白い秋田犬を本丸で飼っています。名前は八尋。雄。
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