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「ひたすら刺ーす! 」 作品名:ベルセルク ジャンル:漫画・アニメ CV:水/原/薫 [容姿] 少年型エルフ。羽精(ピスキー)と言う風の精霊の一族(この世界における「エルフ」は昨今のファンタジーに登場する人間大の種族ではなく、伝承に登場する小妖精タイプ)妖精の存在を信じない等の『目を閉じた人』には姿が見えないことがある。基本、まっぱ。 [略歴/背景] 良くも悪くも好奇心旺盛で、妖精郷に飽きて花吹雪く王の元から単身世界に飛び出した。 旅芸人一座と旅をしていたがナイフ投げの標的として盗賊に玩ばれていたところをガッツに救われ、勝手にガッツの鞄に住み着き行動を共にするようになる。 ベヘリットのベッチーは良き同居人。 出会った当初はガッツの壮絶な戦いぶりに驚嘆し、あるいは非道とも言える行動、言動を咎める役割が多かったが、状況に慣れてきた昨今ではギャグやパロディパートが多く、ギャグ形態では二頭身で頭部が栗状の「くりパック」になり、よくコスプレをする。 飛行…空を飛べる。「歩くよりはちょっと楽かな?」との事。本気を出せばマッハは出るらしい。 治癒…羽根から出る燐粉には傷を塞ぎ、痛みを和らげる効果がある。鷹の団時代、百人斬りで負傷したガッツを治療するため、ジュドーがキャスカに手渡したものも、恐らくパックの燐粉だと思われる。 (ジュドー自身は一度も名を出していないが旅芸人の一座にいたという共通点などから) 感応…人間(霊などの「元人間」も含む)の喜怒哀楽の感情・イメージを感じ取る。恐怖や怒りなど強い負の感情が集まっている場ではその煽りを受け、精神にダメージを受ける事も。 発光…身体から発する光を強め、目くらましする。通称パックスパーク 疎通…鳥や動物と意思疎通をはかる。あくまで話が通じるのは自然の動物のみで、悪霊に取り憑かれた犬などとは意思疎通できない。 投擲…イガグリを投げつけてダメージを与える。通称ブラッディーニードル。喰らった奴はどいつもこいつも良い声で鳴く。一度自分の頭の上に誤爆して良い声で鳴く羽目になった。 剣術…エルフ次元流剣術免許皆伝(?)イシドロの「押しかけ師匠」。得物は先端にイガグリをつけた『妖刀ざっくり丸』。形状的にメイスだろ、と突っ込んではいけない。 ※うちのパック チビだが大食らいで大酒飲み。 食いすぎて飛べなくなったりします。 どこからともなくイガグリやざっくり丸を取り出します。 風使いのキースさんと仲良しで別宅にしています。(本宅はガッツ) 背後がコミックス派なので何かと情報が遅いです。
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