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「いいんだ俺のことは もともと不相応だったんだ 十分さ」 【名前】ブラッドレー・ヒューズ 【愛称】ブラッド、ブラッドレー、ヒューズ 【年齢】25歳(非公式の為、予想) 【身長】194cm 【特技】利き酒 【武器】斧(大人二人がかりで何とか運びだせるほどの重さ) 【好きな食べ物】肉・薄味の物 【座右の銘】歳寒の松柏 【将来の夢】旅歩き 【容姿】黒髪で前髪を少し下ろしており、後ろ髪は少し跳ねている。瞳の色は金色。長身と彫りの深い風貌が特徴。本を読むときなどは眼鏡をしている。司祭服で分かりにくいが逞しいほどに鍛え上げられた体つきをしており、本作では度々おっぱいネタにもされている。 【性格】生真面目な性格で教会上層部からいいようにコキ使われており、相棒ラースの暴走にも頭と胃を悩ませる。ただ言うべき時を言わない柔弱な性格ではなく、誰に対しても自らの分をわきまえた上で話す好青年である。そんな性格のためか、彼が激しく主張するとものすごい説得力を持つ。ただし、状況次第では上司にすら容赦ない対応をする。所属している教会は孤児院も兼ねており、子供の面倒見もいい。 【その他】所属する教会の指示の下、各地にはびこる魔物退治や依頼された仕事を真面目にこなす日々を送っている。真面目な性格をしており、上層部からはいいようにコキ使われている様子だがそれはブラッドの正体が関係しており本人はそれを承知で教会の下にいる。 そんなブラッドレーの正体は魔属性の狼の獣人である(教会の子供たちは知らない模様)。ラース達だけでなく、教会においてもそのことは周知の事実らしく、色々と差別的な目で見られることも多い(イヤミのネタにされる程)。あまり気にしている風には見えないものの、面と向かって言われるとややショックらしい。元々は家族から独り立ちしてアテのない旅に出ていた(というか普通に狼っぽい生活をしていた)頃、賞金稼ぎに深手を負わされたところを老化したてだったライアンに助けられ、母親が旅に出てしまったクーゲル家に子守りとして雇われたらしい。ちなみに、ライアンの第一印象は『何、この人』。その後、ライアンの老化を解く手がかりを捜すため、教会へ入った。 獣人になると黒いフサフサ毛並みの狼の姿へと変わり、身長もまた一回り大きくなる。また獣人という事もあり腕力と握力も相当強いので武器を使うまでもない敵相手なら素手でも戦える。因みに変身の際は満月を見なくてもいつでも自由に変身出来る。 【獣人】獣から人間への変身能力を持つ種族。魔属性という存在に当たるらしく、基本的に教会の人間からあまり印象は良くない。作中では、狼・虎・蝙蝠の獣人が登場した。家族が存在するので、吸血鬼の様に伝染性ではなく遺伝性である。獣人の範疇なのか不明だが、いわゆるリザードマンのような存在も作中でちらほら見かける。 【吸血鬼】 ノーライフキングと呼ばれる、不死者。下級のものは日に晒されると消滅してしまうようだが、高位の者は即座に消滅しない。伝承通り、白木の杭を打ち込むことで消滅させることが可能。血は魔力の元であるが自身が吸血鬼化した土地であれば特に吸わなくても活動できる模様。光に弱いものの、にんにくは火に油らしい。 【使い魔】 吸血鬼や魔女といった魔術の使い手が主に使役する獣。作中に使い魔だと明言されているのは猫のみだが、師匠がラースの下に移動する際の鳥も使い魔である可能性がある(変身しているような描写ではないため)。どうやって生み出すかは不明。 使い魔が見た映像を主が共有できるほか、使い魔のいる場所に主が転移するなども可能。ただし、結界が張られて隔絶されていると行えない模様。普通の獣と区別する方法は不明(少なくとも魔属性を持つブラッドには分からなかった)。 【Morning Glowでのブラッド】 ・メンバー内で一番冷静であり、真面目。 ・基本的には敬語口調、子供と親しい者以外にはタメ口が出る。 ・一人称は「俺」、二人称は名前呼び+「くん」「さん」付け、「貴方」 ・長身+重い武器を使う割には動きは素早い ・煙草は吸わない、お酒はとても強い ・イメージcvは小/西/克/之
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