メッセージの編集
お名前
メールアドレス
※変更する場合のみ入力
ホームページ
本文
こんにちは、吟様! お久しぶり過ぎてなんと挨拶してよいやら迷った挙げ句いつもと変わらぬ挨拶ですみません、色華です。 引っ越しお疲れ様でしたっ もう慣れてきたでしょうか? 何かと大変ですが、新しい気持ちでスタートできるのがいいですよね^^ 『True Rose』の第二章を読ませて頂きましたので感想書き込んでいきますね。 この章ではファイのいろんな面を見ることができて、ファイが好きな私としましては常時ニヤけが止まりませんでした^^ ローズの八つ当たりを微笑みで受け止める彼は、とても大人で包容力のある人だなぁと思いました。 カッコイイ男性像を彼から感じ取っていたら、キザな一面もあったりして思わず笑ってしまいました。笑 かと思えば、ローズの盾になったりと紳士的な部分もあって… ますますファイが好きになってしまいました! 魔女狩りについては、心が痛みました。 何の罪もない人々が犠牲になり、命を奪われていく…本当に悲しいことです。 ローズ達の世界でも私達の世界でも、どうしてか弱い立場の人間が犠牲になり、辛く苦しい思いをしてしまいますね。 魔術が使えるというのは、走るのが早かったり計算が得意だったりということと変わらない気がしないでもないのですが… 生まれもって備わった力、あるいは訓練を重ねて得る力…個性とも言えますね。 それを否定して差別することは──それをしてしまう人間の弱さには本当に悲しくなります。 しかしこう言ってる私もまったく差別したことがない人間なのかと訊かれれば…決してそうではないんですよね; 吟様のお話にはとても考えさせられます。 あの、書き込み・感想本当にありがとうございました! バタバタしてて気づくのすら遅くなってしまって…すみません。 でも吟様からのメッセージはしっかり心に受け取りましたので! 本当にありがとうございます。 先日キリ番を踏んだ件についてですが…リクエスト良いでしょうか!?(>_<*) 小説で、ローズとファイのほのぼのしたお話をお願いしたいと思います。 日常の1コマみたいな… わわ、上手く伝える表現法が見つからなくてすみません; ご検討して頂けると幸いです^^ ではまた!
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]