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なんだ、…慣れてるのかと思った。(相手の交際経験を思えばと考えていたものの相手の言葉を聞くと何処か嬉しそうな雰囲気を纏いながらぽつりと呟いて。気分屋と思っていた相手の言動について言及されると照れ臭くなって烏龍茶を飲み)そう、だったんだ。……良かった、そう思ってくれてて。……、俺結構イベント好きだよ?付き合ってもらっちゃうからね。………ん、ありがと。(今後の事を連想出来るような事を言われると緩む表情を律することは出来ずに愉しげに笑って。焼きそばが運ばれてくると相変わらずされるがままに口を開けそれを食べて、口の中が無くなるとたこ焼きを食べ進めていき)
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