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……え、うそ?雛屋宜くんが?とりあえず今度味見してよ。(まさか相手がそこまで同じとは思っておらず目を丸くしながら若干高めの声を上げて、普通に食欲ではと言いたくなる様な発言を聞くと息を漏らす様に笑い提案をしてみて。無防備に口を開けかき氷を待っていると不意に相手との距離が縮まり唇の端に柔らかなものを感じてはビクッと肩を跳ねさせて、驚いている間に今度はかき氷が運ばれて口の中を冷やし)ッ、……心臓止まるかと思った…。眠いよね、かき氷食べたら帰ろっか。(少し俯きボソボソと独言ると恋人の相変わらず睡眠欲に忠実な様子が視界に入って優しげに微笑み。共にかき氷を食べ進めればベンチから立ち上がりハンカチは洗って返すと言い張り半ば無理矢理に浴衣の袖の下にしまい込みゴミを捨ててから歩き出して。その後商工会テントを見つけると悩んだ末にクールジェルを貰ってから人混みを避けるように参道を外れ寮とマンションの分かれ道までを共にして最後に名残惜しげに手を振って別れると各々帰路に着こうか)>退室
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