メッセージの編集
お名前
本文
(時折端末を気にしつつ連絡が来るのを待ちながら一応と見慣れたその姿を探すように視線を彷徨わせ、ふと視界に捉えた小さな露店に若干迷う素振り見せるも結局席を立つなりたこ焼きとりんご飴を買って元居た席へと戻り。りんご飴はそそくさと信玄袋の中にしまい込んでから出来立てのたこ焼きを食べ始め)
設定パスワード
編集のみ可能です
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove