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(かき氷と書かれた青色の屋台の前で立ち止まり、中年の男性店主に注文をしてからお金を渡して。出来上がったミルクレッドのいちごシロップがかかった冷たいかき氷を受け取り、人混みを掻き分けるように海が見えるベンチへ移動して、一番端に位置する場所に腰を下ろすと丁度花火が空に打ち上がり。曇り夜空の中に浮かぶ大輪の花火を見惚れるように仰ぎ見て)…いちごのかき氷一つください。…あ、始まった。>待機
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