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《 レイ 》 ああ、ありがたく頂くよ。…確かに、君を見習って鍛錬を心掛ける様にしないと、これからは通用しなさそうだ。 (後頭部に手を当てる仕草を見遣れば微笑ましく"そうか、良かった"とだけ口にしては礼を述べつつ目の前に置かれた皿の上からチーズを手に取るとそのまま口に運ぶ。各々好きな物を食しわいわいと賑わう仲間達を眺め遣れば、海賊らしからぬ普通の少年少女の姿の様に思え、ありふれた景色ではあるが、幼い頃に村を出た時より自分の止まっていた時間が再び音を立ててゆっくりと動き出した気がして。隣に腰を下ろした相手へ視線を移し、まさか彼の口から守ってやれるだなんて言葉が発せられるとは思っておらず、少し意外そうに眉を下げては「君の様な剣士に後ろを守って貰えるなんて、私は幸せ者だ。─それに、君達となら…たった今だけに生きるというのも悪くないのかもしれない」と静かに言葉を紡げば、胸から腰にかけて出来た深い古傷を指先で撫で、じんわりと心が温かくなる様な感情を覚えては、相手の横顔を穏やかな表情で瞳に映し) 《 ロー 》 ……。聞き捨てならねェな、俺は誰からも守られたりしねェ。──だが、お前を護れるのは俺だけだ。 (不意に手首を掴まれ、不安げな表情と共に掴む力が徐々に強まって行くのを感じれば不健康そうな鋭い瞳には彼女の曇った顔が映っており、眉間の縦皺を深くさせると彼女の言葉を訂正する形で上記述べつつもこの場を退くべきだという主張の意味は充分理解しており、ましてや大将クラスの海軍などと出会す訳には行かない。相手の目に涙の膜が張りついには零れてしまい、そんな顔をさせてしまった罪悪感から胸が締め付けられる様な感覚を覚えては、白い頬へと親指を滑らせ透明な雫を掬い取り。「俺と来ればその"自由"が手に入ると言ったら?…─言った筈だ、一緒に来い。まぁ俺以外誰にも拒否権はねェが」と含みのある自信満々といった笑みを漂わせれば、幼い頃には無かった自由というものが少なからず海賊となった今は手に入れる事が可能だと告げ、ルーキーの海賊達がこの場を後にしている中、自身のみが残るメリットなど何一つ無く"来い"とだけ告げ赤髪の男の後を追う様に乱闘会場から抜け出すと熊の耳の様なものが生えた巨大な男が立ちはだかっており) ( / ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした!これからはご報告出来る様に心掛けますね!; そして、これからの展開について相談なのですが、ローとスズカちゃんの方についてはローの方からハートの海賊団に一緒に来る様に誘ってしまったのですが、宜しかったでしょうか…?もし良い様でしたらハートの海賊団に入った展開の新しい絡みを出来たらな、と思っております!その場合は上のロルは蹴って頂いて構いませんので…! 又ゾロとレイの方については、一味の船が島に着き、ゾロとレイの二人で島に買い出しなどをする事になるものの、案の定迷子になってしまい二人で野宿する事になってしまい…距離が急接近する!という様な展開を考えております!如何でしょうか? もし可能であれば新しく絡みたいので、上のロルは同じく蹴って頂いて構いませんよ〜!)
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