少人数なり茶板A
なりトーク S
new
なりトーク
旧・なりきり掲示板まとめ
メッセージの編集
お名前
本文
>>32 ゾロ/ そうかよ、それなら良い (相手の小さな呟きに耳を傾けながらも安心したような声に内心安心た。盛り上がっている宴は日ノ出が出る前には静まり返り、昼下がりには次の大きな島へ行くために小さな島の町に寄って食料や衣服等を少し買い出ししたいとナミが看板で手を上げるなり 「今回はゾロ、あんたに行って貰うわよ?あと剣士同士なのと、新しい洋服とか自分で選んで来て欲しいからレイも一緒に行ってもらおうかしら? 大丈夫よ、レイも居るし小さな島で迷子なんてならないから! さ、行った行った!!」 ゾロには強制的に買い出し班として任命し方向音痴なのは知ってるため丁度仲間になったばかりのレイにも行ってもらうことにしては買い出しリスト用の髪を持たされ背中をぐいぐいと押されては船から追い出され、鍛練しようとしてたので若干怒ってるのか口の端がへの字のまま相手を横目で見ては 「……行くか」 大きなリュックサックを背負ったまま先に歩き出し町くらいは此処から見えるのでそのまま迷子にならないだろうと確信していて) スズカ/ ……じ、ゆう………。 拒否権ないとか自由に選ぶ権利ないじゃないっ… (相手からの自分を自由にしてくれるといい放った答えは足枷が外れたように心も体も軽くなり、溢れていた涙は自然と止まり相手の大きな背中を見つめては覚悟を決め、先へ走ってる相手の背を追いかけてるとその先にいる七武海の一人、クマが立ちはだかっているのが見え 「ロー、船がこの近くなら仲間さん達だけでも行かして……アイツは闘っても無理よ。 貴方が私の自由なら……好きにしても良いんでしょ?」 相手の隣まで辿り着けばローの仲間や赤髪の男の仲間達もボロボロで体力の消耗が激しいと判断し、Roomでサークルを作らせる前に手の甲に自身の掌を置いては好きにさせてもらうねと言い残してはその場から消えるような速さでクマに向かって走っては右手から発射されそうになったビームを脚を使いおもいっきり手首を蹴りあげてはルーキー達を的にしたビームは上の方に飛び 「私を敵と判断してないのはドフラミンゴからの頼みなのか知らないけど……、判断ミスよクマ。 大切な者を殺させはしない、その為に私は強くなって守ると決めた!護られてるばかりでは…胸糞悪いでしょ?」 大きな手は標的を変え自身を敵と見なしたのを確認しては動きを予測し、軽やかに宙を舞えば口からの攻撃も容赦なく頭部を一発の蹴りで機械の頭部はへし折れては、おっきな図体は地鳴りを響かせながら倒れ、倒れた図体の上に着地し覇気を纏ってない脚で機械を壊した代償としてか白い肌に青馴染みがうっすら出てはコートでそれを隠し) / いえいえ、何かあったら話していただけるのなら助かります。 うわわっ!ゾロのストーリー的には美味しい感じですな!!とてもよろしい!ちょ、ゾロとレイちゃんの展開が楽しみですな……!!! スズカの場合だが…、人魚の能力は誰にも教えていない能力で、撤退してる時に船に乗り込むさい最後の力でクマが攻撃した場所が船近くで波で大きく船が傾いた拍子にローが海に落ちそれを助けに海へ入って助けに行く展開を少し取り入れつつ新しい展開をと思ってるんだがどうだろうか? 船には一緒に乗りますとも!強制的なロー嫌いではないからな!
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
@くえるぽ
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]