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「聞いて、愛ちゃん」暎人は真っ直ぐ愛を見た。愛は何も言えなくなった。「座って。本当にごめん。誠典に素っ気ない態度や、困らせたり、誠典に大事にされてる愛ちゃんが俺は嫌だったんだ、俺は誠典が恋愛対象として好きだから」愛は混乱した。「えっちょっと何言ってんの」「誠典にはこの事言ったよ」愛は胸に鋭い何かが刺さった感じがした。「でも愛ちゃん、誠典を純粋に一途に好きなのは愛ちゃんだよ。愛ちゃんありがとう。俺は愛ちゃんに諭された」愛は暎人が何を言っているのか半分分かった。「私が何を…」「愛ちゃんが俺を体育館まで追いかけてくてた時、愛ちゃん誠典の事が好きって言ったじゃん、俺が色々間違えてた事に気付かせてくれた。そして俺も誠典が好きな事が」愛は何を発言して良いか分からなかった。「愛ちゃん、今結構傷付いただろ、大丈夫。俺はフラレて誠典とは友達。愛ちゃんは誠典が好きだろ、今どうしなきゃ行けないか分かるよね」
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@くえるぽ
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