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愛は何を発言して良いかまだ分からなかったが発言した。 「でも、誠典は私の事好きか分からないし、付き合っても周りが何て言うか…」 暎人は愛に語りかける様に言った。「良いかの、それで。さっき見たいな気持ちを引きずるのか、きっとそれは誠典の為にも愛ちゃんにとっても辛い。愛ちゃんは誠典の為に周りを気にしてずっと今までのまま誠典をずっと困らせるのか」 愛は暎人の言葉を聞くと何故か走りながら図書室を出て、誠典を体育館裏に呼んだ。「何だよ、どうした」「誠典、私は誠典の事が…」誠典は愛の顔の前に手を翳した。 「ストップ、俺は愛の事がずっと好きだった」誠典は胸が高鳴り、身体が熱くなった、愛は眼から涙が溢れた。「うん…私も好き大好き。今までいっぱい酷い事言ってごめん」誠典は愛の頭を大きな手で撫でた。
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@くえるぽ
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