メッセージの編集
お名前
本文
>>30 真田)ほんとにうまくいくのか・・・; 心配げにみる真田に幸村は・・・ 幸村)じゃぁ、なにかいい案でもあるのか? 真田)それがいい案を・・・ 幸村)却下。今度真面目な案ださなかったらのろうから・・・ 真田)ぃや、なにもいっていないんだが・・・; 丸井)しーっ!二人ともうるせーぇ・・・きたぜぃ。 柳生)彼女なら絶対・・・ 四人は彼女をみまもりながら仁王のようすをみていて・・・まわりは「なんだ?」と、ばかりざわざわしていた・・・すると、彼女は仁王にちかづいて 彼女)ねぇ、雅治・・・部活いかないの? 仁王)ん、気が向いたらいっちょる。 彼女)みんな雅治が行かないからめいわくしてるんだよ?それでもいいの? 彼女は少々怒った口調でいうと仁王は少しためいきをついて彼女をみて教室のドアに立っている四人をみて何をしようとしてるかみやぶってしまい 仁王)ま、お前さんがいうなら行くか・・・ そういうと彼女はうれしく相手に「ありがと」と、いえば教室にもどり 丸井)うまくいったようだな・・・ 柳生)そうですね・・・あとは、放課後ですね。 幸村)あー・・・なんかしんどいねぇ・・・って教室もどらないと 真田)ん、遅刻してしまう! (四人はいそいで教室にもどり それから放課後になり・・・・・・・・・ ((おそくなってすみません;;
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
@くえるぽ
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]