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>>7 行きたい、の一言が言えずに俺は門田から目を逸らす。すると門田は頬を掻いた。 「嫌なら…良いんだぜ?つか、嫌だよな。男の部屋に二人きりとか…」 少し、門田の顔が悲しそうに見えた。きっと今返事しねぇと…行くって言わねぇと後悔する。 「い、行く…門田の家、行かせてくれ!」 つい、大きな声で言ってしまった。門田はキョトンとするもすぐに笑って言った。 「んだよ、そんなに俺の家来たかったのかよ」 …とりあえず、誤解とか無くて良かった… 俺は赤くなった顔を隠す様に門田から顔を逸らした。 ー 駄文すいませぬ。
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@くえるぽ
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