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「わ・・わかった・・・だけど・・凛華の・・ その・・・」 「凛華の死体ぐらいは処理しないと」 「おい!はっきり言わなくてもいいだろ!莉奈が!」 「ううん、いいの。さ、行きましょう」 「ど・・どこに?」 「凛華のところよ。まださよなら言ってない」 「でも!」 「いいのよ!もう過ぎた事はしょうがないよ・・・」 「くっ・・・」 「行くぞ!奈々、和綺」 そして、いまから凛華のいる第2図書室へ行くことにした。 「ハァ・・・・」 和綺はため息を吐いた。 「そういえばよう・・・」 「何?亮二君」 「ほかの生徒の声、聞こえねぇ」 驚くべき言葉だった。
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@くえるぽ
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