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(周囲には心地良く緩やかに舞う草の香。刀の上に腕を置き、軽く肩を落とす)しかし、どんだけ疲れてんのか知らねェが…いきなり意識飛ぶってのは如何なモンだよ。(歯噛みし、渋顔を浮かべて歩き出し)…お陰で変な時間に目ェ覚めちまった。(立ち止まれば空を見上げ、落ちる月の光に目を細め)↑
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