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長い結婚線が、上に小指と薬指の指の間まで伸びてるのってどう読んだら良いでしょうか?水星環と呼べばよいのかな?と思って検索してもほとんど出てこなくて悩んでます。アメリカでもっとも評価の高い手相家。「手相の科学的法則」は1901年の出版らしい。俺が手相に興味もってググって、最初に見つけて読んだサイトだ。親指についての解説が膨大なんだよね。これを翻訳されてる大地舜さんにはたいへん感謝している。国内で大量に出ている最近の手相本はけっこう入手したけど、ほとんどがお手軽な焼き直しのようなものばかり。パラパラめくるだけのことが多い。100年以上も前に、こういう読み応えのあるテキストが出ていたことに驚く。
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