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聞き、焼き付いた、橙と青との群れなしで ぼくを感じておくれよ その海をもたすけるから 動じない太陽を、直視する 水平線は円だということもいまなら おしえてあげられる ぼくを二度も何度だって 知っておくれよ ここで暮らし、 春を嫌い成長し使いすての耳で 忘れ…… 融点にふれた (とても、静かの) その浅さが水 眠りの街で よこたわって死体のようになり、浴びるうみ、を…… にぎり潰すように、人人、わらうのなら ぼくをのろっておくれよ 正しい嫌いかたでもって呪文をかけ (感化される、恐怖が、) どうか 死んだら火で焼いてください ぼくじゃ少し燃えづらいかも知れない それでもきっとあとかたもなく やっておくれよ そうして土でも かけておけばいい 呼吸、焼き付ける、橙と青との群れなしで ぼくを感じておくれよ
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