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目の前黒髪のそらひろげて何度胸の詰まるよな誰かの気持ちに出会った?めをつむってでもまわりのはだのかんじをたしかめたかったねえ君は今夜夢をみるかな。私はてをつなぐのが癖で何時だってだきしめたいとおもってるあなたやあのこやあのひとをちからいっぱい。おしゃべりは苦手だよ。まだ夕暮れのひとつまえだきすくめられた風に少しだけまざるこのにおい私知らないから水底のことりないてるドアを叩くおとににているみんなたったひとつを探してるねえ見えないだけだったらどうしよう。だから私はきづきたいとおもってる目の前そらひろげてたくさんのたったひとつにきづきたいとおもってるのびた髪が少しじゃまをする。ねえ何度胸の詰まるような誰かの気持ちに出会った? 右から見ましたその瞬間に あの頃と おんなじ映像とおんなじ気持ちが息を吹き返したように くるくると まわりはじめました 私は同じ構図で その少し見上げたままで 燃えてく空を 全身の細胞で映して 動けなくなっていたのです ほつれた髪筋は 間に合いません みつめるほど 敷き詰められてた長いひとめぐりが覗いていて 眩しすぎる校庭は踏みしめる少年たちだって 変えたりはしなくて でも確かに 私は4つ目の花を 一年で数えて あなた どこへいったのかわからないのです いつかの 耳鳴りを覚えています 押し寄せる生温かな夕焼けは 鮮やかに震えながら 私の 生きていたり 死んでいたりする 肌の全てを奪って 燃えていました
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