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陽は 願いつづける 瞳のない庭で 瞳のない庭は 稜線を持たない たとえば ひと束の薔薇 薔薇は 燃えている 投げ出している 寝静まるには 帰る朝が必要なのだと― 砂の数ほど 深い夜を照らされながら 夢の鎖を 繋ぐわたしら そして陽は 願いつづける
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