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川べりの町を 針のような金星があぶなげに おちてゆく、 あ 覚えている 好きだといわれた笑いかたが あなたなしでもできるようになり ぼくは少しずらされていって、いったけれど、だけれども、 秘密にしたかったことは 「もうハコのなか」 だれにも飼い馴らされたことがないのに ぼくはたぶんかなしかった あなたの曇りのうみ なでつけられた髪 ぼくは背中ばかりみていたのかもしれないな あなたの 背ぼねのあたりの つよいぶぶんをしっかり おし潰してしまえればよかったね そんなことばかり復唱している
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