メッセージの編集
お名前
タイトル
メールアドレス
※変更する場合のみ入力
ホームページ
本文
飾り棚へひつらえた抑揚の背表紙は 「まったく君にはがっかりだ」て、云いたかった でっぷり、でっぷり、ぎしり、 継続が流転する 短針が一歩目のよに廻るのを 空腹に似た繁華街で出会った人は匂やかな朗笑で散らしを配る 惑わされながらも手にした時点で契約を余儀なくされたとの考えを裏切らず絶無を測り兼ね名刺を渡す 密やかな耳打ちを受けました “よくはしらない ようはしらない 名詞を捜していました” ジーニアス、それは嘘さ 警音が流浪する 君は眼鏡を失くし、おれは眉毛を忘れた 抜からぬ顔して午前四時に喰われるぞ 糸を引け みやつくちから手を がしがし、がし そこからのびるしっぽを巻き蝸牛にしろ 空が割れるぞ サムスィング ニュー サムスィング ニュー がしがし、 臙脂へとろけた随喜に依る筆先は君の、唇を描く
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]