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独立していく思考 四肢を閉じて カプセルにうずくまる 赤橙の頃 日々囚われていた 古人の予告に 値しないゴシップ 断末であれ 足の先は朝に冷え 頭の中は夜に冴え 時折僕は孤独さえ 甚だしくかく語りき 博識に並べられた 映像学習 僕はばかなのか 半分以上頷いた 水分の上昇を とめられない路上で むらさき を、咲かせる狂犬 完全たる切り離しを 施行し僕の手につく 眠りの隅から 呼吸の端まで ついてくる ───もう帰ろう 畏れをなして 同じ 同じ夜に かたく操作しよる 手厚い理由をさんざ 国立騒ぎの祭り 顎のお弁当のよに ああ、そうか評論か 実存の警告を ぷるぁしゅらぁぇ 塗り代えるのだ 意味を知ることはなく 眉間を滑るのみ 寄生だなんて まるで霊能者か 随分な略 消えた武威に 芯は在っても真は無かろう 広告的趣向 あの三年はよく 居眠りがなかった 生きた告白が 目よりもはやく僕を 、たらしめる 明日また新たな解釈を 天気の暢気に習って いたら閉める 全ての血は妄想だ! ロールプレイング、 どころの話じゃないぜ ああ、無感情 だな
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