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早朝の雪の様な白を袋詰めにして大切そうに抱えていた君は今隣に居て… …靴の皮を煮込み食べている 父の乳を吸って起こった発育 海の竈の光景に地獄を視たよ よく抜けるこの左腕に握らせる 涼味を求め彷徨い着く正座の囁き 頭の玉を掘って起こった発狂 制服は貸与でなく購入したんだ 重いながら罵る姿に憧れて 君の形に 嗚呼 焦がれて からだには甘さを垂らしたがる人間の棘も 空文めいた苦言の唾で絎け縫った 十目の見るところには帰れない
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