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胸の谷間には見慣れた行列がある 私の前に並ぶ人にも腸がある 「本日の戦利品は彼にしましょう」 それは誰かを守る為の算段 投下 月へ失望を 凍死させて乾かして蝸牛のように縮ませたら 油を注した吸盤で思い切り吸い込んで 不始末 私は息を乱さない 私は異議を発さない 家は何層かに分かれているのだと思った 私は一番小さそうな層を引っこ抜いた 私には どれも一様に見えて仕方ないので頷いた こっちへおいでと誘われて、ぶるりと悦びにふるえる。
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