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まっくらな水にとかすように ゆうらゆらと 甘さばかりをついばんでは 少しずつ浮きあがって はがれるもじも あるいは唇も こうして熟れてゆくのだろうか わたしのなかから きえたくて群れの育つ夜は 背中になぞる金属をあて ふるい安全で膜をこれ以上 やぶらないようにするだけだ 手をあげろ
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