メッセージの編集
お名前
タイトル
メールアドレス
※変更する場合のみ入力
メールアドレス削除
本文
雪道を 朱に染める薔薇の額に おしみなく散る 冬空を 燃やしたことがある 生まれるまえの鳥たちに 口うつされた千年を ひとつずつ 墓標のしたに 風はいない ならば 聞くといい しろい吐息に おまえの名はと そして、石の乳房に かじりつく最果てに おしみなく散る 冬の檸檬を
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]