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それぞれの枝にある色が道を切り返して振り向く獣の夢をみている門なんてくぐったこともないくせに高い窓から葉の中の水に乗り上げて近づいた月につぶれる屋根の眼の苛々を吹き抜けることができない糸の絡まりの隙間から舐めてみている露のない草むらに落ちていた髪束をむき出しの腕でひろいあげるとびっちりと埋まる川までの時間を自転車で引渡してなだらかに光っているコンクリートの音の下か細い羽が吹きこぼれ影を踏まないように折れた膝から夕立にさわれる
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