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ぼくはねむっていた ゆれる夜の列車で 一杯の水のようにねむっていた とちゅうの駅で しらないだれかが降りていった しらないだれかが乗りあわせた つめたい風とともに 夢の水底へ降りていった ぼくのとなりへ乗りあわせた あなたのいない冬の列車で ぼくはねむっていた 星のようにねむっていた
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