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貴方が支配する暗闇を想います。麗らかに閉じてゆくその扉を重ねた、暁の原理。その絶望。唱和する度に、ひとつ、ひとつ、原子に近づいてゆく幽夢。分解は進みゆくままに。見てごらん。金の月の投影が、火花散らした唱歌が、核となる様。真月の前身。招かれる痛みに置いてきたその足に再生を。映し身の記憶に肯定を。重力が飽和した宵闇を今こそ。ねえ、隠した片割れに触れたのは誰。
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