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お前はしろい足を半円にのばして 駆けていった 墓は余りにも大きかったから 墓とは気づかれずにそこにあった ゲートはそこいらにある 通り過ぎたもの、通らずにきてしまったもの 白夜のうちに振り向くと ざわざわと打ち寄せて ぽっかりあいた空洞から 涙に似たものを吐き出す ねじ切れて 包み ねじ切れ、 固める 過呼吸のような音 きっと踊りたい みどりごのようにねむりたい うでを求めては流れに飲まれる みえるでしょう、ほら 掲げた心臓のねつ
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